アトピー治療方法が非常に解り易く書いてあります。 おすすめ度 ★★★★★
「アトピー99%治癒の証明」という本もお薦めしましたが、その本を新しく写真や図解を多様して読みやすくした本です。土佐清水病院の丹羽院長が考えるアトピーの原因、そして独自の治療方法が解り易く書いてあります。アトピーの症状による、重症度の判別方法や、薬の副作用、治すための食生活および生活習慣などが細かに記述されていますので、土佐清水病院の受診を考慮されている方や、アトピーででお悩みの方は一度読まれると良いと思います。前述の本のレビューにも書きましたが、いとこの子は本当に重症のアトピーが治っています。4歳の時に入院して良くなり、その後も6歳くらいまでは通っていましたが、今はもう10歳まったく普通に暮らしています。
概要
アトピー患者の増加、重症化の原因は、1970年代からの環境汚染の悪化が大きな背景にあります。こうした現代の日本に住んでいて、どうすればアトピーを悪化させずに改善、治癒してゆけるのでしょうか。どうすれば高濃度のステロイド外用剤を塗布せずにしていけるのでしょうか(ステロイドの内服など論外です)。またどのようなことに気をつけて生活すればいいのでしょうか。混乱する情報の中で「アトピーの正しい知識とは何か、正しい治療法とは何か」をこの本では紹介します。
内容(「BOOK」データベースより)
アトピー患者の増加、重症化の原因は、1970年代からの環境汚染の悪化が大きな背景にあります。こうした現代の日本に住んでいて、どうすればアトピーを悪化させずに改善、治癒していけるのでしょうか。どうすれば高濃度のステロイド外用剤を塗布せずにしのいでいけるのでしょうか(ステロイドの内服など論外です)。また、どのようなことに気をつけて生活すればいいのでしょうか。混乱する情報のなかで「アトピーの正しい知識とは何か、正しい治療法とは何か」をこの本では紹介します。
内容(「MARC」データベースより)
どうすればアトピーを悪化させずに改善、治癒できる? どうすれば高濃度のステロイド剤を使わずにすむか? どのようなことに気をつけて生活をすればいい? 国際皮膚科学会も注目の独自療法をQ&Aでわかりやすく公開する。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
丹羽 靱負
昭和37年、京都大学医学部卒業。医学博士。丹羽免疫研究所所長。土佐清水病院院長。発癌の大きな原因の一つである活性酸素とその防御酵素であるSODの研究を臨床家として国内はもちろん、世界的にも最も早く手がけ、この分野の研究の世界的権威。SODなどの生体防御の研究論文が『Blood』を始めとする著名な英文国際医学雑誌に数多く発表され、その数は70編を超す。国際医学専門誌(Biochemical Pharmacology)への投稿論文の審査員でもある。国内では、ベーチェット病、リューマチ、アトピー性皮膚炎や数多くの癌の治療・研究に長年従事し、多くの難病・癌の原因を活性酸素の異常から解明し、これらの治療に、自然の植物・穀物を独自に開発した特殊な加工を施すことで製造した抗癌剤とは異なる副作用の無い真に有効な天然の治療薬を用い、大きな治療効果を上げている。特に最近は、激増化・重症化・成人化するアトピー性皮膚炎を、劣悪化する環境汚染に基因すると指摘し、また、患者の遺伝子レベルの研究により、近い将来の重症アトピー患者の癌化可能性を警告し、注目されている
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